今日の日記 7/8 [Stranger in a Joyful Day]

起床11時。ボーッとしたまま昼ごはんの冷凍汁なし坦々麺。毎日ペースで食べてるのでちょっとさすがに飽きてきた。花澤香菜さんと小野賢章さんのご結婚は素直に喜びたい。これに関しては自分でもうまくまとめられる気がしないので書かない。でもめでたい気持ちは本当ですよ。1時あたりにのんびり学校に行ってPCに向かう。進捗はあまりない。3時間ほど作業したら電車に乗ってバイト先へ。バイト先の最寄りのマクドル*1で講義課題を進めたりして時間を調節する。小学生がめちゃくちゃ集まってプリントやらSwitchやらやってたけど首都圏の小学生の遊び場はマクドナルドなのだろうか。進んでんねぇ。

今日のバイト、雨とか降ってない割に全然お客様が来なくて先輩のJDと二人で暇ですねぇってボーッとしてた。バイト退勤即肥満ラーメン。店長が元気でほっこり。歩いて帰ってたらすごくジメジメする。帰宅して一瞬でシャワーを浴びてアイス食べながらアニメ。王の気分。たまにはこんな感じにそこそこ動いてそこそこうまくいく日があってもいいでしょう。デカダンスが想像してたよりもかなり肌に合ってとても楽しい気持ちで1日を終えられそう。このあとまだ講義課題やらなきゃだけど。今日はそんなところ。

【今日見たアニメ】

・ド級編隊エグゼロス 1話「光満ちるこのセカイで」

なんかわからんけど見逃し放送やってたから4回目の視聴になってしまった1話。さすがにここまでくればホホホツイートのタイミングはバッチリだった。星野の背中、えっちだね・・・。なんで4回も見たんだろう。4回見ても加隈亜衣さんのセリフは勢いが衰えないんだね。途中の円盤CMで流れてきたEDと思しき楽曲がとても良い曲そうなので楽しみ。

・Re:ゼロから始める異世界生活 26話「それぞれの誓い」

スバルの演技をする小林裕介さんはすげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！小林裕介さんの演技のために見ているまである。当アカウント、リゼロの痛そうなところがあまり得意ではないので相変わらず集中してみることができないのはここだけのナイショ。レムがしばらく出てこないとは聞いてたけどこんなに早く退場するとは思わなかった。レムりん萌え萌え同盟のみなさんには頑張って生き抜いてもらいたい。1期と同じ感じでOPもEDもなかったしCMも最低限だったしチカラ入ってんねぇ。

・デカダンス 1話「ignition」

声優さんの演技にかなり目がいってしまってそればっかりになっちゃいそうなので先に物語の方から触れようかな。最初の導入で完全にカガステルの顔になっちゃったけどもう少し明るい世界観で安心した。ナツメの表情がコロコロ変わるのが見ていて楽しい。デカダンスキャノンが物理技なのはちょっとフフッってなった。デカダンスキャノンの発動に合わせてTheater of Lifeのサビが来たら完璧だったんだけどそれは流石に求めすぎかもしれない。この作品、世界観で入り口を広げておいて実際に1話見てみるとキャラクターにかなり惹かれるので作りがかなりうまいなぁとなる。最後のはゲーム？バグってそういうこと？公式サイトもLoading…の表示がかなり強調されたしそういうことなのだろうか。

フェイたそが可愛いと思ったらメイソバタでひっくり返った。メイソバタ、もっと声優としてデカくなってほしい。でもデカくなっちゃったら今のツイートスタイル続けてくれなくなっちゃうのかな…それは寂しいな…。応援していますよ、メイソバタ。

メイソバタだけじゃなくて楠木ともりるさんも演技が達者でびっくりしちゃった。今までのメインでやってきたどのキャラとも違うタイプのキャラクターだし声優さんってやっぱすごいんだ。小比類巻香蓮寄りの声かな？真面目な話、楠木さんの演技の幅の広さはすごい。比べるのもあんまり良くないけどここまでできる20歳女性声優もなかなかいない。この人はどこまで行ってしまうんだろうか。

あとは録画してあった「GIBIATE」と「神様になった日」の特番を見た。GIBIATEはOP/EDの話が大半でよく伝わらなかった。ちょっとだけ不安。神様になった日はそこそこ楽しみ(10月から放送できるんですか…？)

【今日聴いた音楽】

高校生の頃は絶縁のテンペストとPSYCHO-PASSの影響でNCISのアルバム「Silver Sun」と「REVOLT」ばっかり聞いてきた時期もあったけど、「Stranger In Heaven」より後のアルバムはTSUTAYAでレンタルされないことになっちゃったから全然今の音楽の方向性とかを知らなくて、どんな感じなのか気になって聞いてみた最新曲「Dream in the Dark」.「REVOLT」の時と比べると前よりマイルド？な印象(結構「REVOLT」が尖ってたのもあるだろうけど)。調べてみたら歌詞の「変わり続けてでも歌い続けるよ僕はここで君を待つ」は決してこの状況を指しているわけじゃないって村松拓も言ってるみたいだけど、それでもこんな優しい歌作れるんだとちょっとびっくりした。2015年以降の楽曲は配信ストリーミングで聴けるみたいだし今度時間とって聞いてみたい。